カードローンの実質年率について

カードローンの実質年率とは?

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カードローンの金利はどこも実質年率になります。実質年率とは、簡単に説明をすると「残額に対して日割りで利息が発生する金利」のことです。具体例をもとにわかりやすく説明をしましょう。

実質年率15%で50万円を借りた場合


上記にて、「カードローンの金利は残額に対して日割りで利息が発生する」と説明をしましたが、50万円を借りて一度も返済をしていない場合は、残額は50万円になります。この場合は、以下の計算方法で1日あたりの金利を計算することになります。

  • 50万円×0.15(15%)÷365日=205円(1日あたりの金利)

つまり、50万円を借りた翌日から1日あたり205円の金利が加算されることになります。30日間返済をしないと、6,150円の金利が発生する計算になります。

  • 205円×30日間×=6,150円

では、10万円を返済して、残額が40万円になった場合はどうでしょう。以下の計算式で1日あたりの金利を計算することができます。

  • 40万円×0.15(15%)÷365日=164円(1日あたりの金利)

このように実質年率とは、その日の残額に対して毎日金利が発生する仕組みです。

実質年率のメリットとは?


実質年率のメリットは、残額に対して日割りで金利が発生する点にあります。そのため、お金に余裕がある月は多めに返済をすることで、残額に対して毎日発生する金利も少なくなるのです。例えば、実質年率15%で50万円を借りた場合は、1日あたりの金利は205円(50万円×0.15÷365日)になりますが、1ヵ月後に一気に40万円を返済して、残額が10万円になったとしたら、1日あたりの金利は41円(10万円×0.15÷365日)まで減らすことができるです。

正直、カードローンの金利は高いですが、実質年率のため、早く返済をすればするほど金利負担が少なくなるというメリットがあります。しっかりとした返済計画を立てて、1日も早く借りたお金の返済をしましょう。

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