個人事業主のカードローンは利用について

個人事業主でもカードローンは利用できる?

このエントリーをはてなブックマークに追加

個人事業主でもカードローンは利用できますが、個人事業主がカードローンを利用する場合は、確定申告書や課税証明書などの事業を行っていることの証明できる書類の提出が必要になります。

なぜ、確定申告書などが必要なのか?


サラリーマンやOLがカードローンを利用する場合は、借入希望額によっては収入証明書の提出は必要ありません。しかし、個人事業主の場合は借入希望額がいくらでも、かならず確定申告書や課税証明書などの事業を行っていることの証明が必要になります。

その理由は、サラリーマンやOLであれば、勤務先に電話すれば問題なく在籍確認ができますが、個人事業主の場合は、自宅と勤務先が同じであるケースが多く、実際に仕事をしていない人でも、個人事業主として働いていると、いくらでも嘘をつくことができてしまうからです。

例えば、実際に仕事をしていない人が仕事を農業と偽り、自宅の電話番号を書いて申込みをしたとします。この場合は、自宅に電話をして在籍の確認をすることはできますが、申込み者が本当に農業に従事しているか否かまでは確認をすることができません。

このような理由から、個人事業主が事業を行っていることを証明するには、確定申告書や課税証明書が必要になるのです。

個人事業主だと審査に通りにくい?


あくまでも一般論ですが、一般の企業で働いている正社員に比べると、個人事業主は審査で不利になると言えます。どこのカードローン会社でも申込み対象を「20歳以上で安定収入がある方」としていますが、正社員という雇用形態が一番安定収入があると判断されます。

ただし、個人事業主が正社員と比べて著しく審査で不利になるようなことはありません。個人事業主として、既に何年も事業の実績があるのであれば、それだけ信用も高くなりますし、毎年の年収に大きな誤差もなければ、大きなマイナス材料にはならないでしょう。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加