カードローンの金利について

カードローンの金利は高い?

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カードローンの金利は、銀行の住宅ローンや教育ローンなどの金利と比較すると高いです。金利が高いかわりに、無担保、保証人不要ですぐに融資を受けられるのがカードローンというサービスだからです。ただ、カードローンの金利は実質年率のため、借入期間が短ければ短いほど、金利負担は少なくなるというメリットがあります。

実質年率とは?


カードローン各社の金利は、どこも実質年率になります。実質年率とは、残額に対して日割りで利息が発生するという仕組みのことです。

例えば、実質年利18%のカードローンから30万円のお金を借りて、既に10万円は返済をしているとします。この場合は、20万円が残額になるわけですが、以下のような計算式で残額の20万円に対しての1日あたりの金利を計算することができます。

  • 20万円×18%÷365日=99円(1日あたりの金利)

実質年率のメリットは、残額に対して日割りで利息計算されるので、借りたお金を早く返せば返すほど、金利負担は少なくなっていくのです。

一見高く感じるカードローンの金利ですが、借入期間が短ければ短いほど、大きな金額にはなりません。

お金に余裕がある月は多めに返済しよう


カードローンは借入金額によって、毎月の最低返済額が異なります。例えば、A銀行のカードローンは借入金額が50万円以下の場合は、毎月の最低返済額は1万円になります。ただ、これはあくまでも最低返済額になりますので、多めに返済をする分にはなんの問題もありません。

むしろ、多めに返済をした方がその分残額も減るので、残額に対して日割りで金利が発生する実質年率という仕組みにおいては、メリットの方が多いのです。

中には2年、3年かけて借りたお金の返済をする人もいますが、そのような人達は信じられないくらいの高い金利を負担していることになります。カードローンから借りたお金は、しっかりと返済計画を立てて、できるだけ早めに返済をしましょう。

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